バクテリアと化学肥料
- 東城百合子著『玄米菜食と健康料理』1991年、池田書店、150ページ
- 残念ながら、日本の農地は今、疲れ果てて瀕死の状態になっています。本来、土というのは、土中のバクテリアが排出する排泄物が肥料となり、その死骸が養分となって、肥えた有機質の団粒構造を作りあげるのですが、手っとり早く収穫をあげるために、化学肥料を大量に使った結果、土中のバクテリアが繁殖できなくなってしまいました。
活力を失った土には害虫が発生し、それを防ぐために農薬を使うという、悪循環に陥ってしまっています。
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投稿者 mizuki : 2004年05月03日 10:29
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